エルトン・ジョンの半生を描いた映画「ロケットマン」がもうすぐ公開されますね。
この映画、エルトン・ジョン役のタロン・エガートンありきで作成が決まったとの事。
それほどこの俳優の歌唱力は昔から定評があったようです。
映画本編の歌は吹替なしでタロン・エガートンが歌っているとの事ですが、若き日のエルトン・ジョンが歌っていると思っても全く違和感がありません。
「社会に順応した優等生」とは言えないイメージがあるエルトン・ジョンがどんな半生を経てあの素晴らしい曲を生み出したのか、非常に興味があります。
映画の公開が待ち遠しいですね!
映画予告編
ライブ動画
2019年08月08日(Thu) |
洋楽 |
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