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桑田佳祐 白い恋人達

この季節になると聴きたくなる曲のひとつです。

私も昔、素人ですが曲を書いていた事があったのですが、この曲なんかを聴くと一つ一つのフレーズが韻を踏んで意味を成していて、到底素人には及ばない才能があるなあと感じます。

涙で心の灯を消す、とか冬枯れの街路樹に風が泣くとか、この短い歌詞にさえドラマを感じてしまいませんか?

出来ればフルコーラスで聴きたいですが、動画はこのPVしかなさそうです。
勿論、私は桑田さんのこの曲が入ったアルバムを購入済です!

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2018年12月10日(Mon) | 邦楽 | TB(-) | CM(0)

パーシー・フェイス 夏の日の恋

こちらもYouTubeさまさまです。

レコードやCDで聴いていた頃にはパーシー・フェイスの動画が見れるとは思っていませんでした。

軽快な曲ですが何となく堅苦しく指揮をしているイメージだったのですが、曲そのもののように軽快に指揮をしているので今まで以上にこの曲が好きになりました!

この曲は今でもどこかで耳にする機会があると思います。

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2018年12月09日(Sun) | イージーリスニング | TB(-) | CM(0)

斉藤和義 歩いて帰ろう

斉藤和義という人は不思議な感じがします。

超大物歌手って感じはしないけど、めちゃくちゃ有名な曲をいっぱい書いて歌っている。

これが私の正直なイメージです。

地味なイメージなんですが、歌詞や歌がグサッ、グサッと心に突き刺さる、そんな歌い手ですね~

この曲も心に残るいい曲です!

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2018年12月08日(Sat) | 邦楽 | TB(-) | CM(0)

バッハ メヌエット~ト長調

私が幼いころ小学校で給食の準備時間にかかっていた曲です。(笑)

おまけに音楽の授業でリコーダーで吹いたり、学校のピアノかオルガンで簡単なアレンジで演奏したりしたような。。。

でも音楽家が演奏するとこんなにも芸術的な作品だったんだなあって感動します。

この動画で演奏されているのはチェンバロですね。

映画「アマデウス」で幼少期皇帝の前でモーツアルトが演奏しているシーンではチェンバロが使用されていました。
という事はバッハの時代にはオルガンやチェンバロが主体だったのでしょうか?(疑問形でゴメンナサイ!)

この曲はオルガンやチェンバロが似合うんだなあと、この演奏を聴いていて思います。

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2018年12月07日(Fri) | クラシック | TB(-) | CM(0)

ペレス・プラード楽団 マンボ No.5

中南米とか、カリブ海地域で親しまれているラテン系の民族音楽をジャンルとして「ラテン音楽」という言い方をします。

私の父がラテン音楽が好きで、幼いころ大音量でこの曲がかかっていたものです。
今でも時々聴きたくなるのはいい思い出であった証拠なんでしょうか?

ラテン系の曲は聴いていると落ち込んではいられない気分にさせられますよね~

この曲はYoutubeで沢山アップされていますが、ペレス・プラードご本人が出演されているのは中々無いようで。。。
この映像は貴重だなあと思います。

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2018年12月06日(Thu) | ラテンなど民族音楽 | TB(-) | CM(0)

クイーン ウィ・ウィル・ロック・ユー


今、クイーンの映画【ボヘミアン・ラプソディ】が大ヒットしていますね!

クイーンの曲の中でボヘミアン・ラプソディは勿論有名ですが、この【ウィ・ウィル・ロック・ユー】は誰もが一度は耳にされた事があるのではないでしょうか。

私はUSJのモンスターズロックンロールショーの待合ロビーで耳にして、これ聴いた事があるなあと、調べてみたらクイーンの曲であった、という思い出があります。

恐らくテレビCMでも度々使われているとも思いますが、血の気が上がるというか感情が高ぶるというか。。。

兎に角前向きになれる曲で大好きです!

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2018年12月05日(Wed) | 洋楽 | TB(-) | CM(0)

手嶌葵 明日への手紙

私はこの曲がかかっていたドラマは見ていませんが、曲のジャケットの有村架純さんの写真とイメージが妙に一致していて気になりました。

テルーの唄から手嶌葵さんの囁(ささや)くような歌声が大好きでしたが、この曲からもっと好きになりました。

何か歌詞もすごくいいのですが、この曲を他の女性歌手が歌ったらどうなるのかな?と考えた時に、これほど心に浸み込んでくるのは、やっぱり手嶌葵さんの歌声じゃないとダメなのかも知れないと思ってしまいます。

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2018年12月04日(Tue) | 邦楽 | TB(-) | CM(0)

ポール・モーリア オリーブの首飾り

良く昔ながらの手品のバックでかかっている曲です。

何故手品でこの曲なのか?
松旭斎(しょうきょくさい)すみれというマジシャンが当時車での移動中に流れてきたこの曲をショーで使いはじめ、その後初代の引田天功さんが使い、色々なマジシャンがショーで使うようになっていったとか。。。

この曲はクロード・モルガンという方の曲で、大ヒットさせたのはポール・モーリアのこのアレンジです。

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2018年12月03日(Mon) | イージーリスニング | TB(-) | CM(0)

モーツアルト ホルン協奏曲第1番から第1楽章

この曲、どこかで聴いた事がありませんか?

テレビのバラエティー番組などで高級料理が出てきたりするシーンでよくこの曲の全総部分を耳にします。
そうなんです、ホルン協奏曲なのにホルンの演奏が始まる前の部分がよく使われているんです。かなしーっ!

この動画のホルン奏者はラデク・バボラークというチェコの超有名なホルン奏者です。
たまにNHKのクラシック番組にも出演していますね。

テレビのバラエティー番組では聴けない第1楽章のフルコーラスを聴いてこの曲の良さを堪能して下さい。

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2018年12月02日(Sun) | クラシック | TB(-) | CM(0)

松岡直也 ミ・アモーレ

中森明菜さんのミ・アモーレ、いい曲ですね。

第27回日本レコード大賞で日本レコード大賞を受賞したこの大ヒット曲、作詞は康珍化さん、作曲・編曲松岡直也さんが手がけました。(クレジットではキーボード演奏もこの松岡直也さんであったようです。)

松岡直也さんはラテン系のピアニストという形で前々から聴いていたのですが、この曲のこの方の演奏が兎に角かっこよくてお気に入りのCDの一つとして未だに聴いています。



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2018年12月01日(Sat) | ジャズ・フュージョン | TB(-) | CM(0)