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ザ・チェインスモーカーズ クローサー

ザ・チェインスモーカーズもラジオで初めて耳にしてから曲がかかる度に気になっていたアーティストの一人(グループですが)です。

歌詞の一部 pull me closer は「私を近くに抱き寄せて」というような意味で、別れた男女がホテルのバーで偶然出会って、あの頃のように愛し合うというような感じの歌のようです。

EDM特有の印象的なメロディーのリフレインが心地良く何度も聴きたくなる中毒性がありませんか?
 
 
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2019年05月31日(Fri) | 洋楽 | TB(-) | CM(0)

Mr.Children 僕が僕であるために (尾崎豊のカバー)

尾崎豊のトリビュートアルバムにも収録されているミスチルの「僕が僕であるために」。

このトリビュートアルバムの中でも一番好きで良く聴いていたこのミスチル版、Youtubeに動画が共有されていたので迷わずリンクを貼っちゃいました。

この桜井さんも語っていますが曲の歌詞、噛みしめると若くても年老いても明日への糧になるような気がします。
尾崎豊さんのライブ←このギラギラ感を何歳になっても持っていたいですね~  
 
2019年05月30日(Thu) | 邦楽 | TB(-) | CM(0)

ビリー・ジョエル Honesty

メロディーが秀逸なこの曲、気になって歌詞を調べてみるとまたこのメロディーにふさわしいというか何とも寂しくなってしまいます。

色々な裏切りにあってきたんでしょうか?

優しさは簡単に手に入るけど誠実なんかは中々見つからないという感じの内容です。

ともあれ動画を色々探していると1978年のオフィシャルビデオと2006年のライブ動画が見つかりました。ビリー・ジョエル、約30年で風貌はかなり変わりましたが、歌声は健在ですね!
歌詞付きライブ動画  
 
2019年05月29日(Wed) | 洋楽 | TB(-) | CM(0)

ザ・カーペンターズ ソリテア

昔からこの曲、いい曲だなあと思ってました。

これだけ動画が共有されている時代だからひょっとして?とライブ動画を探しても「やはり」見つかりません。

「やはり」と言うのも以前この曲に関してカーペンターズのボーカル、カレンさんがこの曲を歌うのをあまり好まない、という記事を読んだことがあったからです。

悲しくて寂しい歌詞がそうさせたのか、低音が魅力的なカレンさんにとってもかなり低い音が出て来るので技術的に嫌だったのか、その他の理由があるのか。。。あまり情報が無いので知る由もありませんが、この曲を歌っている姿も見てみたかったです。

まあ、美しい歌声が残っているのでよしとしましょうか!
 
 
2019年05月28日(Tue) | 洋楽 | TB(-) | CM(0)

いきものがかり ありがとう

今日のテレビ番組で水野良樹さんの特集があって、真摯に曲に向き合う姿に感動しました。

当初私はボーカルの吉岡さんが作詞作曲をしていると思いこんでいたんですがクレジットをよく見てみると水野良樹となっていて驚いたものです。

実に繊細な歌詞は女性が書いたものだろうという変な偏見があったのかも知れませんが今日の水野さんの話を聞いていてなるほど、と思いました。

ストーリーに全てを表現せずにその先で一人一人聴いている人の人生を加えてもらう、などかなり悩みながら曲を作られているようでした。
 
 
2019年05月27日(Mon) | 邦楽 | TB(-) | CM(0)

θ波潜在能力開発

潜在意識の状態で出ると言われているシータ波。

心の奥底を研究して来たマーフィー博士などが提唱しているのは潜在意識を変えていくという事です。

幼い頃から「家は貧乏だからお金持ちにはなれない」と言われ続けて来た人が大人になっても貧乏なままなのは潜在意識(無意識)の中で、この言葉が反芻されているからで、この意識を改善する事によって人生を変えられるというような理論だったと思います。

この音源を聴きながら前向きな事を思い浮かべるといい事が起こるかも知れませんね!
 
 
2019年05月26日(Sun) | リラクゼーション | TB(-) | CM(0)

レーモン・ルフェーブル フランスメドレー

「オー・シャンゼリゼ」や「枯葉」「愛の賛歌」などフランスの名曲がメドレーで演奏されているルフェーブルライブ動画です。

1987年ですから彼が最も輝いていた時期ではないでしょうか。

イージーリスニングを聴き始めてその筋に詳しい方から聞かされて驚いたのはポール・モーリアやレーモン・ルフェーブルのオーケストラは存在せず、レコーディングやライブの際にミュージシャンを集めているという事です。

未だに固定ミュージシャンがいたのかいなかったのか私にはわかりませんが、この動画のトランペットソロにしてもやはりレベルの高いミュージシャンだなと思います。

この頃のルフェーブルのライブで演奏しているホルン奏者もいい音してます!
 
 
2019年05月25日(Sat) | イージーリスニング | TB(-) | CM(0)

ガーシュイン ラプソディ・イン・ブルー (ピアノ:山下洋輔)

かなり昔、山下洋輔さんのこの曲のライブを一度見に行ったことがあるんですが、やはりクラシックの演奏会として聴くガーシュインとジャズピアニスト主体のガーシュインは全然違っていて面白かった記憶があります。

この動画、オーケストラはアマチュアのようですが山下洋輔さんのジャズピアノの面白さを聴くには充分ではないかと思い紹介させて頂きました。

以前ご紹介したクラシック系の演奏とは全く別もののように奏でられるピアノ。
聴き比べてみると面白いですね!
 
 
2019年05月24日(Fri) | ジャズ・フュージョン | TB(-) | CM(0)

イタリアの伝統的なイタリア音楽器楽

イタリアの伝統音楽を聴くと私の場合

イタリアへ旅行した気分になる<映画ゴッドファーザーを思い出す

という比率になります。

それだけ映画ゴッドファーザーの音楽はイタリアの伝統的な音楽の要素が取り入れられていたという事でしょうか?

ともあれこの動画(音源ですが。。。)に収録されている曲はバラエティーに富んでいてプチイタリア旅行気分に浸れます!
 
 
2019年05月23日(Thu) | ラテンなど民族音楽 | TB(-) | CM(0)

DNCE Cake By The Ocean

ふと流れてきた音楽の中で、これは誰の何という曲?と気になる曲って実はそんなにありません。

この曲はラジオから流れてきた瞬間からミュージックナビゲーターがミュージシャン名か曲のタイトルを言うのをずっと待ってしまいました。

ノリノリの曲だなあと思っていたら想像以上にノリノリのPV、また歌詞もそんな感じ(;^_^Aでした。

DNCEもDANCEを打ち間違ったことから始まったとか。。。

音楽にはノリが必要なんですね!
 
 
2019年05月22日(Wed) | 洋楽 | TB(-) | CM(0)