私が初めてこの曲を耳にしたのはインストゥルメンタルで、爽やかでいい曲だなあ、という印象でした。
その後、リタ・クーリッジ版を聴いて大好きになりました。
でもオリジナルはボズ・スキャッグスで当初はシングルB面という扱いであったようです。
シングル発売後、リタ・クーリッジがカヴァーして大ヒットし、この曲が世界的に有名な曲となったようですね。
ボズ・スキャッグスの歌声には味があってこれはこれでいいですが、やはり私はリタ・クーリッジの歌声の方に惹かれてしまいます。
ボズ・スキャッグスライブ
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2019年06月08日(Sat) |
洋楽 |
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