私が度々聴きたくなる洋楽ライブの一つにステイシー・オリコさんの東京ライブがあります。
その中でも終盤に歌われるこの曲、当時ヒットしていたスタックより印象に残っています。
このライブのステージパフォーマンスはご本人は勿論バックミュージシャン、バックダンサー共に終始完璧でこの終盤に至るまでそのパワーがどんどんアップしていっているようでした。
12歳の時に軽い気持ちで音楽祭のコンテストに出場して優勝し、とんとん拍子。。。14歳でデビューした彼女はこのライブ時には17歳くらいであったはず。
堂々とした歌声は圧巻で当時音楽業界全体が彼女の才能を認めていたのも納得出来ます。
この後アンコール前にこの東京での盛り上がりに驚いているようなメッセージを語っています。(メッセージ和訳:テキトーです。(^-^;)
機会があればこのDVDを見てみて下さいね!
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2019年02月25日(Mon) |
洋楽 |
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