初めてこの曲を聴いた時、すごい衝撃を受けました。
長渕剛と言えば結構つっぱった歌が多いなあという印象だったのですが、この曲、共感出来る歌詞には飾りが無くこの人は自分に正直な人なんだなって思いました。
順風満帆に人生を営んでいる方には解らないかも知れませんが、何度か出会いと別れを経験し方には胸に突き刺さる曲ではないでしょうか？
この曲発表後も色々お騒がせ騒動がありましたが、これからも人としての素直な感性を届けてもらいたいと思います。
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2019年05月03日(Fri) |
邦楽 |
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