前回ペンタトニックスのダフト・パンクをご紹介したのでダフト・パンクを聴きたくなってきました。
80年代、特にアランパーソンズ・プロジェクトを思い浮かべる曲です。
何とも心に沁みる歌なのでどんな歌詞なのかと歌詞をググってみるとわかりにくいです。(;^_^A
およげ!対訳くんが唯一解りやすい翻訳で主人公の男性と、友人男性、この友人の恋人の女性を思い浮かべると良いようで、納得できます。
いつの時代もこうやって友人関係、男女関係に悩みながらみんな生きていっているんだなあって感じました。
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2019年07月23日(Tue) |
洋楽 |
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