この曲はルフェーブルの十八番で、いい曲だな~と思っていました。
この「哀しみの終わりに」というタイトルは普通の恋愛のお話しだとつい最近まで思っていました。が。ググってみて「あ、そういう歌だったんだ。。。」という衝撃を受けました。
詳しくは
で訳詞をご覧頂ければ良いと思いますが近年の日本では他人ごとではない災害。被災後に前向きに生きて行こうとする男女のお話しです。
こうやって聴くとやはり原曲は素晴らしいですし、ルフェーブルのアレンジでの微細な演奏表現が更に心に染み入ります。
オリジナル
ルフェーブルライブ動画 (5:03~が本曲です。)
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