この歌も70’とか80’に共感を覚えたメロディーラインを辿っているような気がします。
この手の音楽を聴いていた世代にはスッと入って来る音楽ですし、恐らくもっと若い世代の方々にとっては新鮮な音楽なのかも知れません。
場末のバーのカラオケ大会みたいな所で歌うゴメスの歌声は素晴らしいですが、その前のよくいそうな音痴なカラオケ自慢客や、片言の日本語で司会をしている女性など、今後の多国籍時代と現在の深夜の世界がミックスされている感じでちょっと映画の「ブレードランナー」を思い出してしまいます。
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2019年02月06日(Wed) |
洋楽 |
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